ゲームで遊ぼ!
 
ゲームのページです。

無料で暇をつぶせます(^^)

http://www.hangame.co.jp 主にパチンコDXにいます。放置にして、チャットしましょう。

 
『ブロックス』このゲームは、同じブロックスを引っ付けて順に消していく。左右か、下方向だけしか動かせない。失敗しても大丈夫。Retry(リトライ)再ゲームボタンを押して再開。3個同じブロックスを置く時には注意。一個余ってしまっては、そのゲームは終わらないよ。上下に動くエレベータをうまく使おう。ひびの入ったブロックスは上に他のブロックスを載せるとゆっくり崩れていくよ。爆弾の上にブロックスを落とすと、周りのブロックスも爆破してしまうので注意。近くにある他の爆弾も誘導爆発する。一緒に置いて消す必要のないときはなめくじブロックスは消えない。レーザー砲でも傷つかない。消す時は、水とか溶岩を使う。骸骨ブロックスは消す必要がないから、一緒にしてはならない。消す必要があるときは、水、溶岩、レーザー砲を使う。罠にはまって動けないブロックスの上は通過できる。一方通行の標識のある場合、その方向にのみ行くことができ、上を越えても構わない。いったん通過すると、逆戻りはできない。ブロックスを消すのに水の中に落とすのはいいが、溶岩の中に落としてはいけない。ワープゲートを通過すると、岩盤を通り抜けることができる。ブロックスをレーザー砲で破壊してはならない。電磁石で上に引っ張ることはできる。その時は他のブロックスをスイッチの上に置き、電磁石のスイッチをオンにする。以上のルールを守って、最後に全部消せたら、そのレベルはクリア。君は どのレベルまでクリアできるかな。

 
 
Click to Mix and Solve
なつかしい(^^)昔喫茶店で、よくやりました。「あれ、もう終わったの」って友達にからかわれたもんです。

 
「卓球やりませんか?」で実力をつけた人向きです。トーナメントを勝ち抜く形式です、投げ上げサーブあり、 いろんなタイプと勝ち上がることで対戦できます。名前を記入していざ優勝指して。それぞれに個性があり、「卓球やりませんか?」に比べて、コートが狭いような気がします。でも、回転の係り具合が凄いので、サービスエースも十分ねらえます。要領は、「卓球やりませんか?」とほぼ同じ、1セット先取で勝ち抜けます。ネットの張りが強くネットインが多いですよ。

 
暇な人はぜひ(^^)マウスを左クリックでゲームをスタートして、後は、ひたすら、玉を続けて、上下に動かすだけ。

 
『マジックボール』このゲームは、左右の矢印で移動しながら、スペースボタンでカラーボールを打ち上げる。発射台にある色上にあるボールの色が合えば消えていきます。間違うとどんどん溜まってゲームオーバーになっちゃうよ。

 
『ジンゴ』このゲームは、上下左右に色違いのジンゴを移動しながら、同色を3個以上並べると消える。ステージが終了するまでひたすら消しまくる。爆弾を含んだジンゴを中心に並べると周囲のジンゴが誘導爆発する。時間が迫ってくると鍵がかかり、左右への移動ができなくなる。鍵が掛かったジンゴを集中的に削除していくのが、ポイント。どうしても判らない時は、ヒント(HINT)をクリックしてね。

 
『ブロッブ』 このゲームは、左クリックで蛙のような生き物ブロッブを移動する。ただし必ず別のブロッブを1匹越えて間に挟まれたブロッブを消していかなければならない。越えられなくなったりするとそこで手詰まりになり、プューンと飛んでいってしまい、またそのレベルになってしまう。飛び方がかわいいけど、これは頭がいるなあ。

 
『つぶせ!』このゲームは、同じ色のブロックが3個以上つながっているところを左クリックしてひたすら消していきます。

 
『果物つぶし』このゲームは、同じ種類の果物を3個以上隣り合わせにすると点が加算され、果物は消えていきます。アイテムを含むものを消していくとより長くできます。美味しそうな果物が次から次へと出てくるのが面白いです。とにかく、3個でもいいから手を休めずに合わせていくことがコツです。

 

このゲームはブロックつぶしの知能派です。右上部に出てくる数字に合計を合わせて消していきます。ラウンドが進むとー1なんて数字が出てくるから要注意。途中で数字が全部消えたらチャンスタイム。ブロック崩しの要領で、また数字が出てくるまでに、とにかく同色のブロックを消しまくる。そのラウンドをクリアしないと、次のラウンドには進めませんので悪しからず。

 

 

『ボーリング 』第二弾!ボールを左クリックしたら転がっていくがボールの行く末を最後まで自分でマウスコントロールしてやらないと、このゲームの原題「Gutter Ball」のごとく、ガーターに落ちちゃう。

 
サイバーマウスパーティーの説明をさせてもらいます。基本的には15匹のロボットネズミをすべてチーズまで導けばいいのですが、川に落ちても、ネズミ捕りに捕獲されてもだめです。いかに手元のアイテムをうまく利用して制限時間以内に10匹をチーズまでたどり着かせるかです。ラウンドにより、妨害するもの・制限時間・完了するためのねずみの数が異なります。一度やって、はまってしまいました。 。ではグッドラック(^^)。

 
怪物相撲矢印の上と左右を使って相手を押し出します。

 
左右に動かしボールを避けながら分割していきます。最終の小さなのを打ち崩せばクリアです。

 
3次元空間を利用したゴルフです。矢印の上を押すと画面がズームアップ、下の矢印を押すと画面が引いていきます。左クリックしたままボールの飛ばす方向を決め、スペースボタンを押して離すとパターが動きます。押す時間によってボールを打ち出す強さが違ってきます。後は実践でうまくなってください。ではグッドラック(^^)。

 

国旗製作104カ国アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、アルジェニア、アルバニア、アルメニア、イエメン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、エジプト、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ共和国、カナダ、ガボン、カメルーン、ギニア、ギニアビサウ、ギリシャ、キューバ、グルジア、クロアチア、コスタリカ、国連旗、コートジボアール、コモロ、コロンビア、コンゴ、コンゴ民主共和国、サモア、サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、ジブチ、シリア、シンガポール、スイス連邦、スウェーデン王国、スコットランド、スーダン、スリナム、スペイン、セネガル、セントルシア、ソマリア、タイ、チェコ、チャド、中央アフリカ、中国、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、ドイツ、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、ニジェール、日本、ニュージランド、ノルウェー、パキスタン、パラオ、ハンガリー、バングラデッシュ、フィンランド、プエルトリコ、ブラジル、フランス、ブルキナファソ、ベトナム、ベナン、ペルー、ポーランド、ホンジュラス、マリ、マダガスタル、ミクロネシア、南アフリカ共和国、モナコ、モーリタニア、モルディブ、モロッコ、モンゴル、ラオス、ラトビア、リビア、リベリア、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア連邦
英ちゃんの本の部屋
大人の科学.net
 
眼はいいですか?

良い方も、最近悪くなったという方も、

ちょっと視力検査ましょうか(>@)(@<)これって視力検査かなあ?

 
私のお勧めの本 スティーヴン・キングの本全部。
スティーヴン・キング既読書『アトランティスの心』『グリーン・マイル』『ザ・スタンド』『デスペレーション』『図書館警察』『ドラゴンの眼』『ドリームキャッチャー』『不眠症』『骨の袋』『魔道師の虹』『ライディング・ザ・ブレット』『レギュレイタ−ズ』『ローズ・マダー』

 

英ちゃんの 旅日記&デジカメ旅行記

旅行大好き。韓国、アメリカ、カナダ、中国、イギリス、フランス、ドイツ、リヒテンシュタイン、イタリア、スイス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ニュージーランド、オーストラリア。どの国も個性があって楽しかったです。文章書くのが好きな僕は、それらを旅行記に書きました。少しずつ当時を振り返りながら、ご紹介させていただきたいと思います。

 
 
 
乾燥しきった赤土だらけの砂漠の中に突然と出現する世界最大の一枚岩。

エアーズロック。

現地人アボリジニにとっては神聖なる土地だった。

近くにはマウントオルガがある。

「風の谷のナウシカ」の背景作画のヒントにもなった。
エアーズロック頂上。

朝暗いうちからホテルを出て、朝日に輝く一枚岩を満喫。

鎖を使用しながら、上ったときの爽快感。

そのときの登頂証明書は今でも部屋に飾ってあります。

僕の宝です。
ヨーロッパツアーの目玉とも言える、

ノイシュバンシュタイン城。ディズニーランドのシンデレラ城や、

手塚治虫の「リボンの騎士」の城のモデルになっている。

国民を搾取することにより出来上がった後世に残る美しき城。

世界遺産に指定されている。

 もう一つの城がライン川ほとりに要塞のごとくそびえるタイプ。
ナイヤガラに到着する前のバスの窓から、ゴーッという音がした。

これが滝の水の音だとははじめ思わなかった。

「霧の乙女号」で滝つぼ付近まで接近。合羽は着ているが皆ずぶぬれ。

でも怒る人は誰一人いない。歓声を上げている人ばかり。

昼食はナイヤガラを眼下に見下ろせる、スカイロンタワー(Skylon Tower)の回転展望台(Revolving Dining Room)でヴァイキング料理を食べた。

時間に余裕があるからと、観光日程にない、ナイヤガラ上流の方にも行き、

これだけの水が集まって、あれだけの瀑布になっているのだと実感できた。
 ニューヨークはナイトクルーズがよかった。

ライトアップされた自由の女神のすぐ近くまでクルーズ船が接近。

女神の体内に入れないのが残念。

テロが起こりそうもない平和なニューヨークだった。

でもグラウンドゼロを見にもう一度行きたい。

自由の女神が破壊されなくて本当に良かった。
    熟年のツアー旅行だったせいか、料金も内容もゴージャス。でも旅を堪能できた。
ロサンゼルスは2回行ったが、2回目は個人旅行で3人で行った。チャイニーズシアターにしてもサンタモニカにしても、ツアー客と別行動できる日本人として何か優越感を感じた。ユニバーサルスタジオへも行った。日本と違い、規模が大きく混んでいないからどのアトラクションへでも行けた、待たずに。 
ニューヨークはナイトクルーズがよかった。テロが起こりそうもない平和なニューヨークだった。でもグラウンドゼロを見にもう一度行きたい。自由の女神が破壊されなくて本当に良かった。 
ワシントンではワシントン記念塔、リンカーン記念堂、ホワイトハウス。ここはじっくり1週間はかけて数ある博物館などを回りたいところだ。いつになるか分からないが、そのときはFBIにも見学に行きたいものだ。
     ナイヤガラに到着する前のバスの窓から、ゴーっという音がした。これが滝の水の音だとははじめ思わなかった。「霧の乙女号」で滝つぼ付近まで接近。合羽は着ているが皆ずぶぬれ。でも怒る人は誰一人いない。歓声を上げている人ばかり。
 
昼食はナイヤガラを眼下に見下ろせる、スカイロンタワー(Skylon Tower)の回転展望台(Revolving Dining Room)でヴァイキング料理を食べた。 
時間に余裕があるからと、観光日程にない、ナイヤガラ上流の方にも行き、これだけの水が集まって、あれだけの瀑布になっているのだと実感できた。 
バンフの店では一年中クリスマス商品を売っている店があった。宿泊はバンフ・パーク・ロッジ(Banff Park Lodge)だったが、高緯度の高地だけあって、水が冷たく風呂のお湯がなかなか暖まらなかったように記憶している。すぐ近くにバンフ・スプリング・ホテル(Banff Spring Hotel)という最高級のホテルがあるというので、見に行った。木に囲まれた優雅なホテルであったのを覚えている。
コロンビア大氷原では雪上車で、氷河の上を走り、実際に氷河の上に降り立ち、持ってきた紙コップにウイスキーを入れ、水割りを楽しんだ。 
夕食はアルバーター牛のステーキだった。とても量が多くて食べ切れなかった。 レイク・ルイーズ(Lake Louise)は美しい氷河湖でしばし我を忘れた。    
     9時間でフィンランドヘルシンキへ。「北欧は白夜で午後11時頃まで明るいので、眠るときはきちんとカーテンを閉めて眠らないとあさ4時ごろにはまた明るくなるので、いつまで経っても時差ボケが回復しないので注意してください」とは添乗員のお言葉。 
コペンハーゲンでは、人魚の像を見た。思ったより小さい。ディズニーランドのルーツといわれている、チボリ公園。クロンボー城、フレデリクスボー城。 
ノルウェーのオスロ。ホルメンコーレンスキージャンプ台。フログネル公園はグスタフ・ヴィーケランの彫刻公園で、「人間の一生」をテーマにした像が192点650体もあり、その一つ一つがとにかくユニークで表情豊かで、眼に焼きついて離れない。モノリッテンという17メートルの塔の中に121人の人間の像が彫られてあり、その一人一人が塔の頂上を目指してひしめき合っている様は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い浮かばせる。 
バイキング博物館、コンチキ博物館。夜中に目覚めたときの窓から見た夜景が綺麗だった。数々の家の灯が小高い山の中腹にまで伸びている。 
フィヨルドツアー。1495mのダルスニッパ展望台からのゲイランゲルフィヨルドの眺めは最高のはずが、霧で見えなかった。クルーズでさまざまな滝を見た。どんなに綺麗でもそこら一面がそうだと飽きてくるのは不思議だった。 
ブリクスダール氷河。水量がとても豊富。氷河も大きい。その中で水着で泳いでいる北欧人の元気さには脱帽した。世界最大のソグネフィヨルド、滝の裏側に行けるスタンダールの滝。 
ノルウェー国歌「この土地を愛す」 
海面より盛り上がり峡谷に刻まれ吹きさらしのこの大地    
幾千の家のあるこの土地を我らは愛す        
愛しさらに愛し     
そして我らの父と母とこの土地に      
夢を通わせた百夜の夜を思う 
港町ベルゲンの展望台から見下ろす町の風景。ハンザ博物館。作曲家グリーグの家。旧市街ガムラ・スタン。 
スェーデン。「丸太の島」を意味するストックホルム。「北のベルサイユ」といわれるドロットニングホルム宮殿。 
シリアラインという豪華客船に乗る。荷物を部屋に置き、9階の展望デッキヘ、アーキベルゴと呼ばれる日本の松島を少し大きくしたような島々の間を縫うように白夜の海上を滑っていく。免税店でビールを買ってきて、白夜に乾杯。トゥルクの町で買い物。美しい町並みを肌で感じ名店を歩き回った。
    
中国旅行

南西航空は出発が遅い。日本では考えられない。 
万里の長城。「ようこんなもん造ったわい」これが実感。6000kmに及ぶ。1時間の観光で、歩けたのはほんの僅か。改めて「月から見える唯一の建造物」、霧にむせぶ険しい峡谷を大蛇のごとく這う万里の長城に舌を巻いた。 
故宮博物館。500年にわたり、明、清朝の皇城であった故宮(旧名紫禁城。紫色の建物は皇帝及び高級官吏の建物で入ってはいけないことから、この名が付けられた)を博物館にしたもの。 
44万平方qの天安門。かの天安門事件の起こる前だった。ところどころにあるマンホールは、臨時のトイレ。 
車は右側通行だが、そのさらに右側を歩道とは別に広い自転車道があった。さすが自転車王国。 
昼食、北京ダック。皮を削ぎ切りにしたものを春巻の皮のようなものにのせ、赤味噌のようなものをつけ、ねぎ・きゅうりの千切りをはさみ、春巻状に包んで食べる。食後の腹ごなしに散策した王府井(ワンフーチー)を歩く人々の目は生き生きしている。人民帽・人民服の人など一人もいない。
中国語クイズ。
愛死病:エイズ。黄書:エロ本。自行車:自転車。磨耗車:自動車。電脳:コンピュータ。加油駅:ガソリンスタンド。晩安:おやすみ。 
兵馬俑博物館:兵馬のたくさん並んでいる1号抗は写真、ビデオ撮影禁止で残念無念。壊れているものもあった。始皇帝の勢力の強大さをうかがわせるものだ。 
バラバラに壊れた破片を組み合わせて作り上げていくという気の遠くなるような作業をしている人がいた。どれも少しずつ顔もポーズも異なるのに果たして古代の人が作ったように組み合わせられるのだろうか・・・。 
秦始皇帝陵、大雁塔、西城門。 
雨が降り風が吹く中を、傘が逆さになるのを気にしながらの観光はわびしいものだった。しかし昔の人が築きあげた城門は風雨の中無言のままたっていた。 
城門から降りるときに雨で閉店した露店の片隅に兵馬俑の模型が無造作に置かれていた。兵馬俑博物館で1000円で買ったのと同じのがあった、まるで捨てて放置されているようだった。 
桂林。飛行機の乗り込んで1時間半ぐらい飛んだであろうか、山水画のような山々が眼下に広がり始める。それまで山水画に描かれた山は、中国人が誇張して描いたもので実際にあるわけがないと信じていた。しかし今無数に実物が眼下に繰り広げられるのを見て、改めて自然の造形美に感服。漢字の山はここ桂林の山からできたのに違いない。 
上海。今までの都市に比べ混雑している。というのも自転車専用レーンがないし、車の台数が桁外れに多いからだ。また道が狭いのも一つの理由。この狭い大都会に1300万の人々がひしめき合っている。 
玉仏禅寺には仏像がたくさん。どちらが仏像か分からないようなスキンヘッドの坊さんがうやうやしく仏像の番をしている。 
黄浦江遊覧。長江との出合まで下る。大小さまざまな船舶が行き来する。その「ボォ〜ボォ〜」というびっくりするほど大きな、しかし感慨深い汽笛が霧で霞む上海の外灘(バンド)に響き渡る。涼風の通り抜ける心地いいひと時。洋館が立ち並び、租界時代の隆盛を今に伝える。異国情緒がにじみ出ている。
 
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